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運動も始めたし、飲み会も減らした。 だから今回の健康診断は、数値が少しは良くなっているはず。そう思いながら結果を開いたら、B判定が3つ並んでいました。
正直、ちょっとショックでした。
この記事は、その結果の記録と、何が気になって、何を見直し始めたかの整理です。先に要点だけ書いておきます。
- B判定は、腎機能・脂質・肝機能の3つでした
- 腎機能とLDL(悪玉コレステロール)は、2年前とほぼ同じでした。悪化が目立ったのはGPT(ALT)です
- 結果票に再検査の記載はなく、受診の予定は立てずに、生活習慣から見直すことにしました(あくまで私の判断です)
- 次の健診は2027年9月。C判定になる項目があれば、受診して対策を打ちます。結果は続編で報告します
私は医師ではないので、診断や治療のことは書けません。公的な資料で確認できた範囲と、自分の記録だけをまとめています。
今回の結果は、B判定が3つでした
結果は、健診機関のマイページに届いた速報で見ました。ログインして最初に目に入ったのが、脂質のB判定です。
見る前は、実は少し期待していたんですよね。2026年8月から朝に走っていますし、飲み会も前職の頃よりずいぶん減りました。脂質も肝機能も、改善しているかもしれない。そんなつもりで画面を開きました。
ところが、結果はB判定が3つ。 痩せ型なのにBがつくというのは、やっぱり中身は良くないんだな、と思いました。
それでも、落ち込んだままではなく、「運動の強度をもう少し上げよう」と思えた瞬間でもありました。
判定Bは何を意味するのか
判定の区分は、健診機関によって違います。日本人間ドック学会の区分では、Aが「異常なし」、Bが「軽度異常」、Cが「要経過観察・要再検査」とされています。(日本人間ドック学会の判定区分)
私が受けた健診機関の区分が、これと同じかどうかは分かりません。結果票の総合判定欄に、「要再検査」「要精密検査」といった記載があるかを確認するのが大切だと思います。私の結果票には、そうした記載はありませんでした。
2年前との比較
比較の相手は、2年前の結果(前職の頃)です。
| 項目 | 今回 | 2年前との比較 |
|---|---|---|
| 腎機能 | B | クレアチニンは基準超えで、2年前とほぼ同じ。eGFRもほぼ変化なし。尿蛋白は異常なし |
| 脂質 | B | LDLは基準超え。2年前が132、今回が129 |
| 肝機能 | B | GOT(AST)はぎりぎり良好。GPT(ALT)は2年前より悪化し、年々悪くなる傾向。ALPも上昇(判定はA) |
生活のほうは、こう変わっています。
| 項目 | 2年前(前職) | 今回(転職後1年半) |
|---|---|---|
| 飲み会 | 週1回ほど | 2〜3週に1回ほど |
| 出社 | フル出社(通勤に1時間) | 週1出社。外出は月5回ほど |
| 運動 | なし | 2026年8月から、朝のラン(10〜15分ほど)+スクワット約60回+腹筋約60回。毎日で、平均すると週5日ほど |
表を並べて見ると、一番大事な違いははっきりしています。腎機能とLDLはほぼ動いておらず、悪化が目立ったのはALTだった、ということです。
参考:全国ではどのくらいの人に所見があるのか
厚生労働省の労働局が公表した、令和6年の定期健康診断の全国集計では、受診した約1,295万人のうち約770万人、59.4%に何らかの所見がありました。(令和6年 定期健康診断実施結果)
ここでいう「所見あり」は、判定Bと同じ意味ではありません。30代後半だけに絞った比率も、公開されているデータでは見つけられませんでした。それでも、何かしらの指摘を受ける人は、決して少数ではなさそうです。
項目別に、何を見ていて、何が高いと疑われるのか
腎機能・脂質・肝機能は、見ている場所がまったく違います。公的な資料で、基準と意味を整理しておきます。
| 項目 | 基準 | 高い時に疑われること | 私の結果 |
|---|---|---|---|
| LDLコレステロール | 60〜119mg/dL未満(参考基準) | 高値のまま放置すると動脈硬化が進み、脳梗塞や心臓病の原因に | 129(2年前は132) |
| AST・ALT | 30U/l以下 | 肝細胞の障害(過度の飲酒、特定の薬、脂肪の蓄積など) | ALTが悪化傾向 |
| ALP | 38〜113U/l(IFCC法) | 胆道系の病気、薬やサプリの副作用 | 上昇(判定はA) |
| クレアチニン | 男性1.00mg/dl以下 | 慢性腎臓病、腎機能の低下 | 基準超え |
| eGFR | 60以上 | クレアチニン・性別・年齢から計算する腎機能の指標 | ほぼ変化なし |
| 尿蛋白 | (−) | 陽性なら慢性腎臓病の疑い | 異常なし |
出典:協会けんぽ 検査項目一覧表(解説付き)(2026年10月時点で確認)。基準値は健診機関によって異なります。
腎機能:クレアチニンは、筋肉量にも左右される
クレアチニンは、血液中の値が筋肉量の多い人ほど高くなる傾向があるとされています。(MRSO 検査項目の解説。人間ドックの予約サイトによる解説で、医師が監修しています)
私の場合、クレアチニンは基準を超えていました。ただ、2年前とほぼ同じで、eGFRも変わらず、尿蛋白は異常なし。ここは「大きく動いていない」ことに、少し安心した項目です。
とはいえ、「だから大丈夫」とは言えません。数値の意味づけは医師の判断が必要な部分なので、私にできるのは、毎年同じ項目を見比べていくことだけです。
脂質:LDLは、境界域の範囲だった
厚生労働省のe-ヘルスネットでは、LDLコレステロールが140mg/dL以上を「高LDLコレステロール血症」、120〜139mg/dLを「境界域高LDLコレステロール血症」としています。基準に当てはまっても、すぐに治療が必要というわけではない、とも書かれています。(e-ヘルスネット「脂質異常症」、2026年10月時点で確認)
私の129は、この境界域の範囲です。そして同じページで、LDLが高くなる原因として真っ先に挙げられているのは、食事中の飽和脂肪酸のとりすぎでした。飲酒より先に挙げられているのは、飽和脂肪酸です。
脂質異常症の発症には、遺伝的な要因も関わるとされています。(e-ヘルスネット「脂質異常症の食事」)食事と運動を見直しつつ、体質もあるかもしれない、という距離感で受け止めています。
肝機能:気をつけたいのは、ALTの悪化
肝機能で、一番気になっているのがALTです。GOTはぎりぎり良好、ALPは上昇したものの判定はA。でもALTは2年前より悪くなっていて、年々悪くなる傾向があります。
協会けんぽの解説では、AST・ALTが高い時に疑われることとして、過度の飲酒、特定の薬、脂肪の蓄積が挙げられています。ALPは、胆道系の病気や、薬・サプリの副作用が挙げられています。
私はプロテインやサプリは飲んでいません。飲み会も減っています。それでもALTが悪くなっているので、「じゃあ何が」という疑問がそのまま残りました。
飲み会が減ったのに悪い。どう切り分けたか
率直に言うと、原因を一つに決めることはできませんでした。公的な資料で分かる範囲で、候補を分けて考えてみました。
飲酒で動きやすいもの、動きにくいもの
飲み会が多かった頃は、肝機能や脂質が悪い時があっても、「飲み会が多いからだろう。気をつければいい」くらいに考えていました。要因に心当たりがあったので、それほど深刻には受け止めていなかったんです。
今回は、その要因が減っているのに悪い。ここで考え直しました。
AST・ALTは、協会けんぽの解説に過度の飲酒が挙がっています。一方で、LDLが高くなる原因として真っ先に挙げられているのは、先ほど書いたとおり飽和脂肪酸です。「飲み会が減ったから、LDLも下がるだろう」という期待のほうが、そもそも少しずれていたのかもしれません。
運動を始めた影響は?
運動の直後は、筋肉の影響でAST・ALTが一時的に上がることがあるとされ、症例報告もあります。
2024年に報告された症例では、22歳の健康な男性が、激しいウェイトトレーニングと持久運動を合計3時間行ったあと、ALTが90U/L、ASTが54U/Lに上がっていました。2日間の運動休止で、どちらも基準内に戻っています。(Cureus 2024 症例報告)
私の運動は、1回10〜15分のランニングと、スクワット・腹筋が各60回ほど。この症例とは、量も強さもまったく違います。健診の前日にも、特に何もしていません。ALTが年々悪くなる傾向は運動を始める前からのものなので、運動だけで説明するのは難しそうです。
残った候補
残る候補は、食事、運動不足の積み重ね、体質あたりです。
体重は1.7kg減っています。痩せ型でも脂肪の蓄積が関係するのか、私には判断できません。ここは医師の判断が必要な領域です。
体重・身長・筋肉量は、どう変わったのか
体重は1.7kg減り、身長は0.5cm縮んだ数値でした。
身長は、最初は「姿勢が悪くなったのかな」と気になりました。けれど、0.5cmの差が測定のずれなのか、本当に縮んだのかは、私には分かりません。次の健診で、また確認してみます。
筋肉量のほうは、自宅の体組成計で測っています。数年前に買った、EufyのSmart Scale P2 Pro[PR]です。2年前の記録も同じ体組成計のものなので、条件をそろえて比べられます。
| 時期 | 筋肉量(kg) |
|---|---|
| 2年前 | 47.6 |
| 今回 | 47.2 |
差は0.4kgで、若干落ちた、という程度でした。同じ体組成計で測っているので、動きを見る材料にはなりそうです。1回ごとの数字に振り回されず、こういう数字は推移を見るのが目的だと思っています。
向いている人: 体重だけでなく、筋肉量などの推移を自宅で見ておきたい人。
向いていない人: 医療機器と同じ精度を求める人。数値の上下が気になって疲れてしまう方は、見る頻度を減らすなど、距離の取り方を決めておくと楽です。
体組成計の数値は、測る時間帯や体の水分状態でも変わりやすいと言われます。毎回同じ条件で測るのが前提です。
食事:LDLと肝機能のために、見直していること
食事は、「何が影響するのか」を公的な資料で確認しました。参考にしたのは、厚生労働省のe-ヘルスネットです。動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版に基づいて、脂質異常症の食事がまとめられています。(e-ヘルスネット「脂質異常症の食事」、2026年10月時点で確認)
飽和脂肪酸を意識する
LDLが高い人は、飽和脂肪酸のとりすぎを改めることが、第一に勧められています。飽和脂肪酸は、肉の脂身、バターやラード、生クリーム、加工食品に使われるパーム油などに多く含まれます。肉は、脂の少ない赤身を選ぶとよい、とされています。
食事中のコレステロールは、個人差が大きく、飽和脂肪酸より影響が小さいとされています。日本人の食事摂取基準には上限値がありません。一方で、ガイドラインでは、LDLが高い人は1日200mg未満が推奨されています。
我が家は、夕食に揚げ物が出る日が週に1〜2回あります。家族が作ってくれて、子供たちも喜んで食べています。週に1〜2回、というのが今の実態です。
食物繊維を意識する
同じページで、食物繊維をしっかり摂ることで、血中の脂質が改善し、心血管疾患のリスクも低くなる、と説明されています。野菜は1日350g(両手で山盛り一杯)以上が目安で、五分づき米や玄米などの精製度が低い穀類、海藻、大豆製品も挙げられています。
食物繊維の目標量は、日本人の食事摂取基準(2025年版)で、男性は20〜22g以上(18〜64歳)とされています。(協会けんぽ 食物繊維の解説、2026年10月時点で確認)
昼の冷凍食品が増えた
お昼は、冷凍食品を食べる日が、週に3回ほどあります。主食系のものが中心です。
手軽さで選ぶと、野菜が入りにくいこともあるので、この3回が見直しやすい場所かもしれません。
次の健診までに、お昼の冷凍食品は回数を減らそうと考えています。お米と納豆とおかず、くらいの日も作ろうかな、と。納豆のような大豆製品は、先ほどの食物繊維の項目でも挙げられていた食品です。
毎日の食事に落とし込む案
ここまでの内容を、毎日の食事に当てはめるとどうなるか、案としてまとめてみました。まだ試していないものが中心なので、「これから試す案」として読んでください。公的資料(e-ヘルスネット、協会けんぽ)に書かれている内容にもとづいています。
| 場面 | 今の状況 | 見直しの案 |
|---|---|---|
| 朝 | 運動のあとにアーモンド効果を1杯 | 続ける。ただし食物繊維は飲み物だけでは足りないので、昼と夕の食事で積み上げる |
| 昼 | 冷凍食品が週3回ほど(主食系) | 週のうち何回かは、お米・納豆・おかずの日にする。味噌汁に海藻を足す(大豆製品や海藻は、食物繊維をしっかり摂る食品として挙げられている) |
| 夕 | 揚げ物が週1〜2回 | 揚げ物の日は、野菜や海藻、大豆製品を一緒に出す(野菜は1日350g以上が目安)。肉は脂の少ない赤身を選ぶ。魚は、青魚に多いn-3系脂肪酸が勧められているので、魚を増やす |
| 果物・飲み物 | (特になし) | 果物は1日200g程度が目安(りんごなら1個、バナナなら2本)。ジュースや缶詰は控えめに |
| 飲み会 | 2〜3週に1回ほど | アルコールは、できるだけ控えるよう書かれている。量や飲み方に注意する |
この中で、取り入れやすそうなのは次の3つです。
- 週に1〜2回、お昼を「お米と納豆とおかず」の日にする
- 味噌汁に海藻を足す
- 揚げ物の日の副菜に、野菜を足す
食事の内容を大きく変えるより、足せるところから足していくほうが、続けやすそうだと考えています。
アーモンド効果を飲み始めた
食物繊維とビタミンEが摂れる、という点が気になって、2026年9月に入ってから「アーモンド効果」の砂糖不使用を飲み始めました。朝の運動のあとに、コップ1杯(約200ml)です。大容量のパックを買っています。
味は、砂糖不使用でも飲みやすいです。砂糖が入っているような変な甘さがなく、すっきりしていて、今のところ続けられています。
グリコ公式の表示では、砂糖不使用200mlあたりの栄養成分は、次のとおりです(2026年10月に確認)。私が買っている1000mlのパックも、200mlあたりの表示は同じでした。
| 項目 | 200mlあたり |
|---|---|
| エネルギー | 38kcal |
| 脂質 | 2.8g |
| 糖質 | 0.80g |
| 食物繊維 | 2.9g |
| ビタミンE | 10.0mg |
出典:グリコ アーモンド効果 砂糖不使用 200ml、同 1000ml。表示は変更されることがあります。
食物繊維2.9gは、目標量(男性で20〜22g以上)の1割強です。この飲み物だけで足りるわけではなく、野菜や海藻、豆類などと組み合わせて、少しずつ積み上げる感覚で考えています。
向いている人: 食物繊維やビタミンEを、飲み物から少し補いたい人。甘い飲み物を避けたい人。
向いていない人・様子見でもいい人: 数値の変化をすぐに期待している人。アーモンドにアレルギーがある人は飲めません。
注意点と回避策: 脂質2.8g、38kcalのエネルギーがあります。飲み過ぎればその分のエネルギーも増えるので、私は朝の運動後のコップ1杯だけにしています。
私が買っているのは大容量のタイプで、アーモンド効果 砂糖不使用 1000ml×6本[PR]です。小さめのパックのほうが扱いやすい方には、200ml×30本[PR]もあります。
最後に一つ、書き分けておきます。e-ヘルスネットには、ナッツ類(アーモンドなど)の摂取が、海外の研究で心血管疾患の発症リスク低下と関連したという報告があり、目安は1日に小皿1杯、と書かれています。これはナッツそのものの話です。アーモンドミルクは同じものではないので、「ナッツと同じ効果がある」とは考えていません。
また、アーモンド効果がLDLやALT、クレアチニンの数値に良い影響を与える、と示す公式の情報は、私が確認した範囲では見つかっていません。今のところ「食物繊維とビタミンEを補う飲み物」として取り入れています。
気になっているもの:からだすこやか茶W
もう一つ、気になっている飲み物があります。コカ・コーラの特定保健用食品「からだすこやか茶W」です。まだ飲んだことはありません。
メーカーの説明では、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにし、内臓脂肪を減らすのを助ける、と紹介されています。(コカ・コーラ からだすこやか茶)
先に、向き不向きを書いておきます。
- 向いていそうな人: 表示の内容からは、食事の脂肪や糖、内臓脂肪が気になる人
- 私には合うか分からない点: 私が確認した範囲では、LDLや肝機能、腎機能への表示は見つけられませんでした。痩せ型の私が、表示の対象に当てはまるかも分かりません
- 注意点: 新しい版(W+)も出ているようです(2026年10月時点)。リンク先がどちらかは、購入前にご確認ください
からだすこやか茶W[PR]
飲んでみて感想が書けるようになったら、改めて書きます。
運動:リモートワークだと、意識しないと動かない
運動を始めたきっかけは、リモートワークです。自分から動かないと、外に出る機会がほとんどないんですよね。出社が週1になった今、意識して動かないと、体の衰えが一気に来そうだというのが実感です。
2026年8月から、朝のランニングを始めました。1回10〜15分ほどで、スクワットと腹筋を各60回ほど。毎日やっていて、平均すると週5日ほどです。それまでは運動習慣が何もありませんでした。(朝活を始めた頃の記録はこちら)
通勤がなくなったことで、フルリモートの働き方がどう変わったかは、働き方の記事にも書いています。時間は増えた一方で、体を動かす機会は自分で作らないと生まれない、というのが今回の学びです。
推奨される運動量については、厚生労働省が「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を出しています。成人の推奨事項は、次のとおりです。(e-ヘルスネット 推奨シート:成人版、2026年10月時点で確認)
- 歩行またはそれと同等以上の身体活動を、1日60分以上(1日約8,000歩以上に相当)
- 息が弾み汗をかく程度の運動を、週60分以上
- 筋力トレーニングを、週2〜3日
- 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する(デスクワークも座位行動の例)
あわせて、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むこと、今よりも少しでも多く体を動かすことが勧められています。
私の朝の運動は、ランが1回10〜15分です。ランの時間だけで見ると、1日60分には届いていません。リモートワークで外に出る機会が少ないので、日中の動きも足りていないかもしれません。
次の健診までは、朝のランの距離を伸ばしつつ、強度も少しずつ上げていくつもりです。体調に不安がある場合は、医師に相談してください。
再検査を受けない選択と、その代わりに決めたこと
今回、再検査や受診の予定は立てていません。結果票に再検査の記載がなく、「問題にはならなそう」と判断して、生活習慣から変えていくことにしました。
これは私自身の判断で、他の方にそのまま当てはまるものではありません。結果票に「要再検査」「要精密検査」といった記載がある場合は、自己判断せず、受診をお勧めします。
数値の目安として、協会けんぽはLDLコレステロールが180mg/dL以上の加入者に、医療機関の受診を勧める案内を送っています(令和6年12月更新のページ)。(協会けんぽ 受診勧奨について)私の129は、その水準にはありません。
その代わりに、次の健診(2027年9月)で、同じ項目を見比べます。結果は、このブログで報告します。次の健診でC判定になる項目があれば、受診して対策を打つつもりです。
まとめ
B判定が3つ出て、正直ショックでした。内容を見ると、腎機能とLDLは2年前とほぼ同じで、悪化が目立ったのはALTでした。
飲み会が減ったのに悪い理由は、はっきりとは分かりません。分かった範囲では、LDLが高くなる原因の第一は飽和脂肪酸で、飲酒だけが理由ではありませんでした。
リモートワークは、意識して体を動かさないと、運動する機会がほとんどありません。私は朝のランニングを続けながら、食物繊維を意識して、次の健診(2027年9月)に向けて生活を見直していきます。同じようにリモートワークで体を動かす機会が減っている方と、一緒に続けていけたらうれしいです。

