【朝活2週間】サボって落ち込んだ私が「完璧」を手放して気づいた、習慣化で大事なこと

日々の記録

「明日こそ早起きして朝活を頑張ろう!」 そう意気込んで目覚ましをセットしたものの、翌朝布団の中で「あと5分…」と二度寝してしまい、自己嫌悪に陥った経験はありませんか?

朝活を続けたいけれど続かない。サボってしまったら逆に落ち込んでしまいそう……。

今回は、そんな不安やどうしても続かないという方へ向けて、朝活を始めてちょうど2週間が経過した私の「リアルな舞台裏」をお伝えしたいと思います。

いまのところ順調にやっている朝活ですが、挫折しかけた朝もありました。

完璧を目指すのをやめたからこそ見えてきた「習慣化で大事なこと」について、正直にお話しします。

きっかけは、秦卓民さんのYouTubeと『達成の科学』

私が朝活を始めようと思ったきっかけは、ビジネスコーチとして活躍されている秦卓民(はた たくみ)さんのYouTubeチャンネルで見た、1本の動画でした。

秦卓民 ビジネスコーチch
日本トップレベルの「セールス」と「目標達成」のスキルを身につけ、ビジネスで圧倒的な成果を出すためのチャンネルです。本気でビジネスに挑戦しているのに、思うように結果が出ていない。売上を伸ばしたい。もっと上にいきたい。でも、何を変えればいいのか…

動画の中で紹介されていた書籍『達成の科学』に深く共感し、「今の自分を変えるために、まずは朝の時間から変えてみよう!」とすぐに本を購入して読み始めました。

参考:複利で伸びる1つの習慣 ジェームズクリアー著

本に書かれていた考え方に背中を押され、今の私の朝活メニューはこんな感じに成長しました。

  • ランニング(約2km)
  • ニュースのチェック
  • 筋トレ(スクワット40回・腹筋60回など)
  • 仕事の準備・SNSやブログの更新

「これを毎朝こなせたら、理想の自分に近づけるはず!」と、期待とワクワク感でいっぱいのスタートでした。

挫折を防いだ秘訣は「小さく始める」と「脳死で動く」こと

最初から「毎朝2km走る!筋トレもがっつりやる!」と気負っていたら、きっと私は2日目で挫折していたと思います。習慣化で一番大切なのは、「とにかく小さく始めること」でした。

今でこそ2km走れていますが、最初は「とにかく外に出るだけ」からのスタートです。「ウェアを着て玄関を開けたら合格」とハードルを限界まで下げ、小さく達成できたことに対して「よし、今日もできた!」と自分に言い聞かせました。

そしてもう一つ、心がけたのが「何も考えずに(脳死で)行動する」ことです。

朝起きたら「今日走ろうかな、どうしようかな」と考え始めた瞬間、脳は「めんどくさい理由」を探し始めます。だからこそ、仕組みにしてしまいました。

  1. 目が覚めたら、トイレに行く
  2. そのまま何も考えずに外に出て、朝の空気を吸う

この一連の流れを「ワンセット」にして、意思の力を使わずに体を動かす。起きたら“脳死状態”で玄関に向かうことで、二度寝の誘惑を断ち切ることができるようになりました。

順調な日ばかりじゃない。訪れた「失敗の朝」と大きな自己否定

それだけ工夫をしていても、2週間ずっと完璧にこなせたわけではありません。

前日の夜ふかしや飲み会があった翌朝。目覚ましが鳴っても体が重く、結局起きたのは6時半過ぎ……。予定していたランニングも筋トレもできず、いつものギリギリな朝に逆戻りしてしまった日がありました。

その時の正直な気持ちは、「あぁ、またサボってしまった……」という強い落ち込みです。

朝活を意識し始めたからこそ、それが達成できなかった時の「自分へのガッカリ感(自己否定)」は予想以上に大きなものでした。ベッドの中で「意志が弱いな」「やっぱり自分には無理なのかな」と、暗い気持ちがこみ上げてきたのを覚えています。

転機:「完璧」ではなく「ありたい姿」を見る

しかし、落ち込んだ後にふと気がつきました。

「朝活を毎日やること」自体が目的ではない。「最終的に自分がどうありたいか」にたどり着くことこそが一番重要なはずだ、と。

失敗した時に自分を責め続けて挫折してしまうのが、一番もったいないこと。大事なのは、落ち込むことではなく「今回の失敗を次にどう改善するか」というマインドを持つことでした。

そこで私は、自分の行動を「習慣達成トラッカー」としてスプレッドシートに記録し、可視化することにしました。

起床時間や睡眠時間だけでなく、ランニングの距離やスクワットの回数などを数字で記録していくと、「サボってしまった日」があっても、それまでに積み上げてきた数字が目に見えます。「あ、完璧じゃなくても確実に前に進めているな」と客観的に自分を捉えられるようになりました。

そして朝活(運動やストレッチ)を終えて鏡を見たとき。 そこには、少し汗をかいてどこか表情が明るく、すっきりとした顔の自分が映っていました。

「サボった日があっても、またこうして翌日から戻って来られた」 その小さな実感こそが、自分を肯定できているという心地よい感覚に変わっていった瞬間でした。

読者のみなさんへ:習慣化で大事なことは?

朝活を続けて2週間。私が一番学んだことは、「一度もサボらずに完璧に続けること」よりも「サボってもまた戻ってこられる自分になること」こそが、習慣化の本質かもしれないということです。

いきなり大きな目標を掲げる必要はありません。まずは「朝起きたら外の空気を吸うだけ」から始めてみてください。小さく達成できたら「自分はできた!」としっかり認めてあげること。

そして万が一失敗してしまっても大丈夫。1日休んだくらいでこれまでの積み重ねがゼロになるわけではありません。

完璧じゃなくて大丈夫。失敗したら「次は早く切り替えよう」と思えれば、それだけで100点満点です。

私が一歩を踏み出すきっかけになった本や動画も、ぜひチェックしてみてくださいね。一緒に、一歩ずつ自分の「ありたい姿」を目指していきましょう!

▼今回の朝活のきっかけになった本・動画はこちら

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